嬉野が誇る3つの宝 

嬉野が誇る3つの宝 

佐賀県西部に位置する人口26,748人の嬉野市。
嬉野の地には歴史ある3つの宝がある。

1300年にわたり 人々を癒やしてきた「温泉」
500回の四季を越え 山あいの土地で育まれてきた「茶」
400年の間 焔を絶やさず作られてきた「磁器」

それらの宝は 今に受け継がれ 日々革新されていく。

「嬉野温泉」
嬉野市中心部にある「嬉野温泉」は九州有数の観光地。江戸時代には宿場町として盛え、古くは712年の肥前国風土記に「東の辺に湯の泉ありて、能く人の病を癒す」と記されるなど歴史ある温泉地である。

「嬉野茶」
銘茶の産地としても名を知られる嬉野。室町時代の1440年に明から渡ってきた陶工が、自家用の茶樹を植えたのが「嬉野茶」の発祥と言われている。蒸し茶が主流の本州では、あまり見られない明代の製法「釜炒り」による茶生産が今も行われている。

「肥前吉田焼」
嬉野は磁器の産地でもある。1616年に佐賀藩の有田で日本初の磁器生産に成功すると、同時期に有田からほど近い嬉野でも磁器の生産が始まった。嬉野の磁器は知名度こそ弱いが、有田、伊万里、波佐見などに劣らぬ技術と伝統を持った逸品である。

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